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エスマルヒの巻き芯
Core Esumarch

2019年5月2日 (^_-)-☆コアエスマルヒ 3758 エスマルヒの巻き芯です。エスマルヒEsmarchって何ですか。知っていますか。知らなくても何の問題もありません。私は今、そのエスマルヒを巻く芯のことで、仕事が忙しくなっている。トイレットペーパーの巻き芯のようなものです。私はエスマルヒと書かれた図面を見たときに、“エスマルヒってなに“?ネットでチェックしてみました。関連文章は、山ほど出てきました。帯やテープではなく、ゴム?チューブの写真も沢山出てきました。これを始めて使ったドイツ人の名前のようですね。何故、この人の名前をこの役目の物を呼ぶようになったかは、見つけられなかった。そして、これは駆血帯だそうです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235929222 
ヤフー知恵袋からです。

そもそも、駆血って何?止血帯とどう違うの?

“駆血って何“で検索してみました。静脈血採取する際、静脈をふくれあがらせるため、採血上方巻きつけるゴム紐(ひも)、と書かれていました。止血まではしないのでしょうね。しかし、それを何故、駆血と言うのか、駆血と書くのかは、出てこなかった。いったい、誰が駆血など言い始めたのでしょうかね。もう調べるのは止めた。

 問題は、これからです。エスマルヒの検索で、巻き芯に巻かれた製品?の写真が全く出てこない。このメーカー、何かの必要性を感じて、布を巻く装置に隙間があるパイプを取り付け、隙間に布の端を差し込み巻き上げるというやり方らしい、そして、この巻き芯を作るための試作をしている途中で、私は、隙間が閉じて居てしまっても、芯に取りつ得たときに開けばいいはずだから、その芯に差し込んだ時に一定の開きになればいいと思い、見かけは一寸、径が小さいパイプにスリットが入っている、それで、良いと思うと提言したら、そうではない、医療現場で、その芯を繰り返し使うことを想定している、巻き芯にまた、誰かが手巻きで巻くときに、閉じてしまっていては、巻きにくいから、どうしても、隙間が必要だという。

 たった1mmの厚さのPEの製品、隙間が閉じていても、簡単に開けるし、通した後、閉じた方が、布の端が挟まれて、その方が良いと思うし、もし、1~2mmの開きがあるパイプを提供しても、梱包の仕方や置き方によって、閉じてしまう可能性の方が高い、だから、その隙間に、何か挟み込んで、隙間が閉じないように、手間をかけて、梱包をしなければならないし、そもそも、現場で、布を使いきって,芯だけになったとき、保管の仕方で閉じてしまう可能性も高いから、何かを挟んでもらわなければならないと思う。

 また、どうでしょうか。再使用ということ、医療現場では、安全管理上、ほとんどの物は使い捨てと聞いている。ところが、この製品に限っては、なぜ、再使用をするという前提になるのでしょうか。滅菌処理や隙間の問題、巻く人の人件費と安全性を考慮したら、使い捨ての方が安心だし安上がりだと思うのだが、どうでしょうかね。再利用にこだわるのでしょうかね。

file:///C:/Users/kota0/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/6BMT9U7X/maual-esmarch.pdf

こんな滅菌を再使用の巻き芯を含めてしなければならないでしょうね。

分からない、理解できないことが多い中の仕事です。

5月10日 (^_-)-☆世相 3766 このラマダンの時期、各社、終業時間が早くなっている

また、やられた。例の駆血帯、隙間があるパイプ、図面通り、しっかり隙間があるものでなければ、ならない、閉じてしまっていては、再利用する時に、布を隙間に差し込むことができない、といわれていた。そして、何とか、2mmの隙間があるパイプを試作品として納めた。ところが、折角、開いたパイプでも、人が、巻き戻すときにしっかり、握りしめるでしょう、そうすれば、隙間が閉じてしまうどころか、重なって、戻らなくなってしまうだろう、そうなれが、再利用ができなくなる、と言い出した。要するに、作ってほしいと依頼されたデザインの製品では使えないと言い出したのでした。少しくらい握ってしまっても、閉じない、隙間があるパイプにしなければならないと言いだした。デザインを工夫する必要があると言い出した。

 巻きあげ装置の出来上がりが遅れたこともあったが、私が依頼されたこのパイプの提供が遅かったこともあって、新発売の製品、売り出しの予定日は、過ぎてしまっているといわれていた。これからどうするの、本社に伺いを立てるという、デザインの変更が明らかだが、何故、これじゃだめだ、という、製品のデザインをOKしたのか、誰が、決めたのでしょうかね。こんな成型が難しい製品を、決めた人、成形の事を知らない、そして、実際にどういう使い方をするのか知らい人だったんでしょう。承認した、上の人もね。

 仕方がないから、中にリブを入れた製品を提案しようと思う。隙間が閉じたり、開いたりしてしまわないようなデザインを。

 折角、作った製品、そして、OKが一旦出た製品、現場で使う時になって、こんな製品、誰が頼んだ、誰が作った、こんな製品使えないよ、と言われたことは過去にもある。実際、今使っている製品と図面に書かれている製品と違っていて、何方にするか確認した後、頼まれた方の製品を作って持っていって、組み立てラインで、拒否されたことも何回かある。ひたすら我慢である。ラマダン期間中だしね。

5月21日 (^_-)-☆提案製品 3777 0.5mm厚の布のようなものを巻く芯として、隙間があるパイプの製造依頼を受けた話は、既に書いた。その隙間は、出荷時、客先に届いたときに、既定の交差内に入っていても、その後の使われかた、保管の仕方で、閉じもするし、開きもする、一定の開きを保ちことは、ほとんど不可能、そもそも、使い捨てではなく、繰り返して使うという大前提があるのに、このデザインでは、無茶だ。私は。、最初、巻き地理装置を注文してある、その装置で、半自動的に、布を巻くと聞いていた。その他の条件、繰り返し使うとか、ギュッと握りしめる場合もあるなどとは、全く聞いていなかった。聞いていれば、このデザインが無茶だということを言えたのにと非常に残念。私も、製造時にこの隙間を作る条件をかなりの回数の試作を繰り返す必要はなか。そして、納品時に客先の図面通りの製品を出しても、使えないという。おいおい、困った人達だね、じゃどうしたらいいの?ということになる。例えば、このパイプの内径に当るパイプを作って、すべての製品の中に入れて出荷する。それなら、梱包の仕方、コンテナでの輸出の色々な条件、使う前の保管の仕方が、千差万別でも、パイプから外した時の隙間は保たれる、がしかし、繰り返して使うなら、中のパイプは無くなった状態で、扱われるのだから、隙間の広さは変る。

 

 そこで、デザインがまずいと言うことに気が付いた客先は、あれができるか、これができるかと、新しい考えのパイプのデザインを示して、聞いてきた。これが、非常に難しい形状、日本でも、直ぐに対応しますという技術者、会社はあり得ない、首をひねるようナ物、パイプに単に隙間といった、最初の形状と全く違う。しかし、私はできるといって、見積もりを即刻だした。しかし、客先の現地担当者の案、本社の承認が必要と、見積もりを急がせた割には、一週間以上経過するが、本社からの承認が得られないのでしょうか、音沙汰無し。変ですね。最初の使えないデザインは、本社が承認したんでしょ。

 

 そして、私は、私なりのデザインを考えた。そして、一応、その試作品が出来上がった。パイプの外側に布を差し込むスペースを作り、なおかつ、内径が一定になるようにした。実用新案か商品登録などの対象になりそうだ。客先のプライド案もあるので、採用されるかどうかは、疑問だが。


5月22日 (^_-)-☆新製品チョバ 3778 昨日の続き、午後、この客先へいってきた。金型や設備の請求書を受け取らないと、こちらの担当者から、私に報告があった。使える製品が、まだ、出来ていないと言われたという。そのことを、まず、話をした。インドネシア人担当者では、話にならないので、日本人の責任者、この方が、今の図面の形状では、問題が多すぎて、デザインを変えると言っていた人でした。この方に、インボイスに関して、お願いした。そして、この件は解決した。

 そこで、私の方は、私の考えた製品を提出し、採用可能かどうか検討品の一つということで、評価をお願いした。

 また、昨日書いたように、現在の製品の寸法を評価するために、製品の内側に内径に当るパイプを入れたままにして、アニーリングをし、その状態のまま、出荷し、保存もそのままにするという条件で、そのサンプルを休み明けには、提出することにした。これは、難しい事ではなく、パイプを作って、内径に差し込んだまま、オーブンで一定時間加熱し、水に放り込もだけである。

 

 それとは、別に、その方の提案による製品を作ることになった。本社の承認をとったようだ。これなら、とにかく、隙間が変わることはないし、布も15mmくらいは中に入る。実用新案ではあると思う。何とか、してやらなけれんばならない。この複雑な形状を製品にできるのは、私しかいない。また、やってやるぞという気分になった。


5月25日 (^_-)-☆忙しいSibuk 3781

直ぐ、会社へ、試作だ。内径に差し込むパイプを先ず作って、スリット入りのパイプを作り、それを組合せ、オーブンに整列で入れた。アニーリングの温度と時間の組み合わせで、いくつかの条件での結果を知りたいので、今晩から、月曜の朝にかけて、セキュリティーにも協力してもらい、何回か会社へ行かなければならない。

POMの試作品、一応、客先に届けたが、原料そのものが、用途に適さないことがハッキリしたので、不採用になってしまった。仕方がない。で、もう一つの方が、金型を修正制作をし直して、なお、トライを繰り返すことになった。本来のパイプも、経常的には、満足できるものになったいると評価されているので、最終的には、何方にするのか,選択が残る。