スマランの町から南下し、標高が高くなり始めてすぐ。
この場所について知ったのはユドヨノ大統領が休暇でくつろいだというニュースを何年か前に新聞で見たときでした。
忙しいですが、今日はDesa Losari Grabag ? MagelangのLosari Coffee Plantation Hotel and Spaにいる。驚くほどの高級感のあるホテルで、値段も一人100万Rpで、13年間で泊まったホテルの最高価格でした。泊まらないと旅行記を書くことができないので、仕方なく入ることにした。近所に安ホテルはないし、泊まらないのに見学だけというわけにいかなかった。プランテーションやパブリックを案内してくれたり、ヨガ教室も含まれているというのでそれに期待した。それはそれで、寝過してヨガはできませんでしたが、値段の価値はあります。写真をご覧ください。
同じマゲランでもブルブドゥールとはかなり離れていて、ヲノソボからはスマランンに戻る方向になる。ボロブドゥールは南のジョクジャに近い.
.ここもインドネシアらしくなく、非常に寒い、エアコンはあった。しかし、暖房はない。
夕食の値段も私にとっては高すぎた。Sop Buntutとご飯、典型的なインドネシアの庶民の料理で、其処らへんの屋台で食べれば一万Rpだが、ここは10万Rpだった。知っていれば、途中の屋台でブンクスを買って持ち込んだのにと、大反省だった。人に寄りますが、ずいぶん、似合わない贅沢をしてしまった。もう二度ときませんが、外国人に、日本人にはお勧めです。
サービスに関して完全に満足するはずです。そして、訪れるなら、ブッキングをしてください。疑うわけではないが、突然の泊まりは、ふっかけられらるのではないかと思う。
お風呂は最高、インドネシアでこれほど熱いお湯が遅れることなく大量に出てきます。感激です。バスタブが広くて深い、オーバーフローが、お湯が一杯になる途中にないので、肩を沈めても膝がお湯からでない。全身を沈めることができる。この状態もインドネシアで初めてでした。寒いこともあって、寝る前と、朝起きてからも浸かって、極楽でした。
インドビジョンを受信しているのでNHKはプレミユームが入る。何処にも書いたが、インドネシアのパラボラアンテナは真上に向ければいいので、どんな山の中でも衛星からの電波を受信できる。
午前10時に集合し、コーヒー園巡りと焙煎の過程とか椰子の砂糖ではなくパーム椰子の砂糖を作る方法を見た。採取方法はゴムの採取方法に似ている。濃縮法も原始的である。黒砂糖が出来上がっていた。粉にしてお湯を注いでコーヒーとなるが、私は粉がそのまま残るコーヒーは苦手である。沈むのを待って飲むというのがコーヒー道にマッチしているのでしょうか、沈むのを待つのも変だと思う。