ASKAへ請求書

請求書

                                    2015年3月16日

                                                                              2016年4月16日

                                    2016年8月27日
PT.ASKA INTERNATIONAL INDONESIA

社長 佐藤さま

                                     

PT.ENDOTA SINAR INDONESIA

                                                                              太田勝夫

 機械や原料費用で私がお貸しした金額で、まだ、返していただいていない金額を請求します。

 RP 892,186,031です。返済計画の提示を今月中にお願いいたします。

 

Pinjaman untuk Material & Mesin

Loan From Mr Ota Katsuo

              7,452,000

Loan From Mr.Ota Katsuo

           50,000,000

Loan Mr Ota Katsuo

                 514,500

Loan From Mr Ota Katsuo

              3,592,875

Loan From Mr Ota Katsuo

           97,885,000

Loan Mr Ota Pay PT AM Plastik

           27,500,000

Payment Loan Mr Ota Katsuo

           15,808,100

Loan Ota Katsuo for PT Sinar

              3,517,200

Received from Mr Ota Katsuo

           81,899,500

Loan C Sato for Trijaya Inti

           83,586,510

Loan Mr C Sato (Project Extruder)

              7,462,503

Loan Mr C Sato (Project Extruder)

           47,612,508

Loan Mr C Sato (Project Extruder)

              3,148,750

Material Lumiplas dari PT Nobel Chan Indonesia

           70,676,100

Total Pinjaman Mr.Ota ke Mr.C.Sato (A)

     1,326,927,046

 

Sudah Bayar I (22-Oct-2014)

           163,500,000

Sudah Bayar Ke-2 (24-Nov-2014)

           159,450,000

Sudah Bayar Ke-3                                   111.791.015

Sudah Bayar                                     Rp.434.741.015

 

Rp1.326.927.046

                                                                          Rp -434.741.015

Belum Bayar                                    Rp  892.186.031

 

 

以上、アスカさんとコンサルタント会社とで承認し、私に届けられた資料に基づいた金額です。支払いの方、よろしくお願いいたします。利息は、後程、計算させていただきます。



単純な質問


佐藤社長

 

単純な質問です。

 

1 資産台帳に乗っている太田化工からの装置に関して、私は、大変な事になっているなと思いました。社長は何も感じませんか?

ASKAが、日本から輸入した時の装置の所有者は誰でしたか?

その買い取った時の売買契約は?

その価格根拠は?

その支払いは?

ASKAの購入価格は?支払いは?

ASKAの台帳の本当の金額は?

疑問だらけですが、この取引で、社長自ら、どれほど得をして、ASKAや押出しに、どれほど損害を与えているか意識していますか?今も損失を与え続けています。承知していますか?社員に示しがつかない事だと思いますが如何でしょうか。

 

2 あるあると言って、今もって、出てこない、2013年の押出し部門の損得勘定は、出来ていますか、そのバランスシートを見せてください。利益が出たら返していただくことになっていますから、健全な経理仕分けが行われているか、内容に間違いがあるかどうかチェックする権利がダイレクターで、債権者の私に有りますね?会計事務所に出す前に、仕分けの結果をチェックする権利がありますね?

 

3 スタッフに、やり方を教えて、製品の見積もりを計算して貰いたいと頼みましたが、出来てきません。質問もありません。分かった、やりましょうと言ってやり始めましたが、消えてしまいました。ASKAで私以外の人は、出来ないのですか?どなたか、見積もり計算を出来る人はいませんか?そして、私自身も今のアスカでは、データを与えられないので、厳密な見積もりはできません。

 

4 もう一度、尋ねます。エンダンさんと初会合で、総資本4ミリヤール、売値が、2ミリヤールという数字の根拠を示して下さい。遠方から見えている方に、思いつきで言ったのですか。なぜ、1ミリヤールや3ミリヤールではなかったのですか?一銭もお金を出さないで、51%の資本を持つという考えからだったのではないですか?それなら、その時、1ミリヤクールくらいの利益が出るにもかかわらず、横にいた私には返すのを待ってほしいと言ったのでしょう。相手がどうのこうのという事ではなく、佐藤社長の心理状態は?

 

5 押出し部門の経営権を持ち損益の責任者は社長ですね?私ではありませんね。それとも。今後、押出し部門の事は全面的に私にまかせていただけますか?

 

6 状況は、アスカが売り先を探してでも、押出し部門を売りに出さなければならない、危うい状態だと思いますが、如何でしょうか?

 

7 アスカが買った記録がない、支払いの記録がない道具や装置(例えば、ノギスやポンプ、コンピューターやHPなどなど)は全て私が買って支払っています。私の私物です。 私から買っていただけるのでしょうか?買っていただけないのでしょうか?原料や装置などを買うためにアスカにお貸しした現金は、いつ返していただけるのでしょうか、行動計画を作っていただけますか。

 お貸しした500万円に関しても、利益計画と共に返済計画を私に下さい。                         

 

ダイレクター   太田勝夫

 

 

 

 

提案1

今まで、なにも手伝ってもらっていなかったので、私が仕事を出来なくなった場合を想定し、自立を促すために。マラシさんに押出しの組織作りをお願いしました。誰になるか知りませんが、彼等に教えてゆきたいと思います。頼まれれば、私はチェックをさせていただきますが、サインはしません。

丁度、雇用条件の更新時期になりますから、私は、現場のテクニカル アドバイザーとして契約をお願いします。条件を改めて提示させていただきます。私なら、高年齢でもアドバイザーのVISAは問題なくとれます。

 

 

提案2

提案1にせず。経営する能力がないASKAにとって、最もいい方法は、穏便に、押出し部門を売りに出すことです。押出部門の真の財産を確認する意味でも、説得力がある、根拠がある価格をだしていただきたいと思います。過去のメールで私に約束していましたね。これは、本当は、売る、売らないにかかわらず、常に帳簿上に乗っている事ですが。

これが、お客さんにも、従業員にも、私にも、佐藤さん自身のためにもなる方法だと思います。英断をお願いいたします。商権譲渡金額を、今までアスカが投資してきた(厳密にチェックさせていただきます)金額以上にすれば、損にはなりません。肩の荷を降ろして、本業に専念しなければ、全てが、崩壊してしまいますよ。

これなら、全てがすっきりすると思います。

エンダンさんも名乗り出ています。すでに、1年150JUTAの貸工場を予約しましたそうです。押出しラインの購入を本格化しています。彼等は、アスカに関わりなく、独自で、準備を始めています。

 

                            債権者 太田勝夫