ディエン高原
DIENG PLATEAU

ディエン高原をヲノソボへ向かう
途中から望む。Kresna Hotel Wonosobo 地熱発電所 山葵の畑 Candi Arjuna

スンビン、スンドロ山 広大なジャガイモ畑

中部ジャワ島の中央、スマランの南、ジャクジャカルタの北に位置する標高約500m〜800mの高原。
ジャカルタからは車で13時間で麓の町ヲノソボに着く。私が住んでいたチカランからでは12時間でした。一般の人は、飛行機でジャクジャカスマランに行き、そこから、レンタカーで3時間かかる。ちなみに、バリ以外インドネシアではレンタカーはドライバー付きである。日本のようなシステムはないと思った方がいい。
  こういう、不便な場所ですから日本人観光客は行きません。ジョクジャ、ボロブドゥール、チャンディプランバナンまでは来てもディエン高原まで足を伸ばす人は皆無です。 

  高原を回り込むようにして南側のWONOSOBOへ行く。北側から直接、車で登り高原を越えてゆく道もあるが、この道は四駆でなければ無理。それに、山賊でも出てきそうな昼なお暗き密林を2時間ほど通る。

  BROMOもそうだが、御来光を拝むためには、ホテルでガイドを予約し、夜中2時頃出発する。運転は自分たちでする。どこでも同じだが、車がなければ運転手付きで予約する。ガイドと運転手は別である。山で御来光を見に行く時は必ず懐中電灯も自分たちで用意しておく。寒いので、防寒着も必需品。
  真っ暗なうちにガイドが指定する場所に駐車し、山に登り始める。細い山道懐中電灯が照らす足元が見えるだけ、その他は真の闇、何も見えない。1時間ほどで、ご来光待ちのスポットに着くが、最後の20分ほどは胸突きのつづら折である。
  5時半前明るくなり6時ごろのご来光、そのときの運にもよるが、二回行ってそれぞれ、それなりに私は運が良かった。すばらしい風景を堪能し、眠さや疲れが吹っ飛ぶ。
  富士山に良く似たスンビン山が目の前に広がりその左の陵の向こうに活火山のムラピ山も見える。一番上の写真である。

インドネシア語でカワというぼこぼこと灰色のドロを吹き上げている小さな火口が随所にあり、箱根大涌谷のように遊歩道で隔てられているわけではないので、近くによって見ることが出来るが、ガスにはご注意。
  
 ここは山葵の産地でもある。ジャガイモ畑の中に山葵畑がある。日本では伊豆や安曇野のような山中の清流で栽培されているが、清流が無ければ育たないと言うのは嘘である。ここでは、野地栽培のプランテイションがある。、びっくりである。黒い荒めの網がかけられ直射日光を避けているだけ、疑ってつまんで味見したが、立派に山葵である。仕切りがなく、誰でも畑に入ることが出来るが、盗まれたり荒らされることはないそうだ。インドネシア人は見向きもしないからだ。ある商社が栽培し、ディエン産山葵は、全部、日本へ輸出、練り山葵や振掛けなどになるそうだ。

  ヒンドゥの遺跡も点在するが、歴史ははっきりせず、説明の
看板などもない。ただし、研究中なのでしょう。それと思われる
研究者がいたり修復が行なわれているところが多い。

二時間ほど其の場にいて、下りだしたが、くだりの道にびっくりする。登ってくる時は、気が付かなかったが、かなりの急勾配の上に片側は断崖絶壁、ちょっとでも踏み外せば,谷底へ真っ逆さまという怖いところだった。
 小さなため池が広がり、その周り、向こう、見渡す限りのジャガイモ畑が広がる。平らな場所、岡の斜面、小高い山の頂上まで、棚田ではなく棚畑である。インドネシアで最大のジャガイモの産地である。輪作なのでしょう、何処かで花が咲いているし、種芋を植えているし、収穫もしている。
 ここで売っているポテトチップスの味は最高、みやげ物にお勧めである。

 

 インドネシア語でカワというぼこぼこと灰色のドロを吹き上げている小さな火口が随所にあり、箱根大涌谷のように遊歩道で隔てられているわけではないので、近くによって見ることが出来るが、ガスにはご注意。
  
 ここは山葵の産地でもある。ジャガイモ畑の中に山葵畑がある。日本では伊豆や安曇野のような山中の清流で栽培されているが、清流が無ければ育たないと言うのは嘘である。ここでは、野地栽培のプランテイションがある。、びっくりである。黒い荒めの網がかけられ直射日光を避けているだけ、疑ってつまんで味見したが、立派に山葵である。仕切りがなく、誰でも畑に入ることが出来るが、盗まれたり荒らされることはないそうだ。インドネシア人は見向きもしないからだ。ある商社が栽培し、ディエン産山葵は、全部、日本へ輸出、練り山葵や振掛けなどになるそうだ。

  ヒンドゥの遺跡も点在するが、歴史ははっきりせず、説明の看板などもない。ただし、研究中なのでしょう。それと思われる研究者がいたり修復が行なわれているところが多い。

 旅行会社でツアーを組んでいることはないので、全てを自分たちでコーディネートするしかないので、全工程で英語かインドネシア語が必須ですから、いわゆる観光客というのはいない。日本語が出来るガイドはいない。
 ある程度、インドネシアに溶け込んだ日本人しか行くことが出来ないでしょう。でも、お勧めである。