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Pangandaran 2012 4

2012年4月17日 (^_-)-緊張全く無し

1189 今朝 4:30に家を出て、パンガンダランへ向かった。タシクの入り口で08:00過ぎから、車の検問が始まる。その前に通過したいからでした。実際には2時間で通過するので、今日は06:30には通過した。チアミスまで4時間、バンジャールまで5時間、そこから南下しバンジャールサリを通過、途中、今まで行ったことがなかった脇道に入ってみたのでパンガンダランに到着したのが12:00でした。寄り道をしなければ、11:00には確実に到着している。

 今の時期、この辺りは間もなく田植えの季節、乾季に一歩手前が田植えの時期らしい。雨季には田んぼが水没しまうからだそうだ。田圃のあちこちに日本では全くと言っていいほど見られなくなった、苗代が見られる。一部田植えが始まっていた。

 寄り道をしたおかげで、ゴムのプランテーションを見つけた。今まで同じ道しか通らないのでちょっと山の中の道に入ってみると発見があるものです。

 

 新しいゼニアの調子はいい。新車はいい。キジャンに長い間、乗っていて、それはそれで運転心地は悪くなかったが、ダイハツゼニア(トヨタアバンザとおなじ)に乗ってみて、燃費は格段によしし、運転でも小回りは利くし、加速もいいし、チプラランの高速道路の極端な上り下りも難なくこなせる。タシクの町の手前のジャットコースターどうも大型トラックがやっと上っているので、急な坂道発進することが多い、それも、難なくこなせる。

 いいと思う。運転中、運転のことはほとんど考えていない。運転に集中していないのです。何かほかのことを思ったり、考えたりしている。そして、はっと、運転中にすることもない。何となく、今日は6時間が過ぎてしまって目的地へ到着していたという感じでした。全く、運転で、緊張していないのです。景色を見ながら、ちょっといいなと思うところで止めて写真を撮ったり、運転しながら撮ったりしている。

 

 夕方になると地元の漁師の奥さんがポリバケツにエビや魚を持ってホテルの部屋を回って売る。一人がロブスターを持ってきた。1kg四匹で25万Rpだという。少しずつ高くなっているが、まだまだ安い。久しぶりなので買ってしまった。その女性が家に戻って30分後位に料理(といってもバカールだから焼くだけ)をして戻ってきた。一挙にたいらげた。ほかに人と一緒だと、どうしても、遠慮してほかの人に多く食べてもらうことになって、なんとなく、損をしたような感じがするが、一人だから、そういう心配はない。身は700gくらいだと思う。喉までロブスターが出てきそうだ。旨い。パンガンダランでもレストラン(パサールイカンなど)で食べたら40万Rpはするし、ジャカルタのホテルやレストランで食べれば100万Rp以上である。得した感じ。ヌサカンバンガン(監獄島)へ行って漁民から買って食べれば15万Rpだ。

ゴムのプランテーション。西から見たチャガールアラムのジャングル、明日,このなかへはいる。

 美味い 安い 自然

 

 

4月18日 (^_-)-我家の庭のよう

1190 お決まりのチャガールアラム(自然保護地区、ジャングル半島)入りをしてきた。まだ、雨季なので、道がぬかるんでいて非常に滑りやすく歩きにくかった。何度も滑って転ぶはめになった。結局,ラフレシアに一個あっただけでした。それも五つの花ベンのうち一枚が閉じたままになったできそこないでした。

 先端近くの滝壺で泳いだ。泳ぎながら滝を背にすると前に広がる景色です。今が一番水量が多い。冷たくない。

 ここのチャガールアラムには野生の割合大型の動物がいる。牛、多分家畜の牛が逃げ出して住み着いたようだ。鹿、キギャンです。これは逃げたのではなく、もともとどこかから渡ってきたのでしょう。大型でざっと見て1.5mくらい、立派な角を持ったオスが多い。ビヤワック、オオトカゲです。平均50cmくらいだが、頭から尻尾の先までは1mくらいのものもいる。これらは人が近づけば、一定距離まで逃げてしまう。しかし、完全に見えなくなるまで逃げて消えてしまうことはほとんどないので、写真を撮ることは容易である。

 サル、これは、始末が悪い。ジャングルの中というより入口から100m以内の半径にたむろしている。人間様の持ち物を狙っている。観光客が多いので、いろんなものを上げる。それに味をしめて、奪うようになっている。お菓子の袋や飲み物の瓶や缶、ぺットボトルは彼らの目標である。しかし、手当たりしだい、奪えそうなものは何でも奪い取る。メガネ、ハンドホーン、カメラなどなど、ガイドが注意をするが、土曜日曜には被害者が多く出るという。

 

 最初の上りがきつい、入口をはいって300mほど、一般観光客が散策する場所を通り抜け、自然保護地区に入るが、急に登りになる。100mで40mほど登る。すると、視界が広がる。ジャングルではなくなるのです。昔は無断侵入者を入れないようにする見張り矢倉がって、監視員がいた。木を切ってしまって、ジャングルへはいる人が見えるようにしたのです。今は矢倉も見張りの人もいないが、名残として残っていて、そこには雑木は育たない。100mくらい広場を通ると、また急な登りになり150mほどで50mは登る。上り詰めたところにちょっとした空間があって一回目の休憩場所になる。ここまで500mで100mは登る。多くの連れは、ここまで来て、とんでもない所に連れてこられたと思うらしい。

 後は10m程度の登たり下りをするが、私のとっては平らな道を歩いているようです。2km先の滝の上まではその調子だが、滝つぼへ下りるとなると30mで30m下る感じで、胸突き坂になる。上りも大変です。知っていれば、滝つぼまで下りなかったという人が多い。

 

 私はここを数え切れないほど入っている。本当はガイドはいらない。

 

庭 ガイド 快適

 

 

4月19日 (^_-)-俗っぽくなった

1191 平日にもかかわらず若者も中年も大勢の人が観光に訪れている。ホテルやロスメンなどプンギナパンがどんどう増えて新しくなっている。インドネシアの経済成長と同調しているように感じる。

東海岸の様子が本当に俗っぽくなって、興ざめさせられている。バリ島に例えるなら、クタと西海岸、サヌール辺りと東海岸が似てきた。

15年前には東海岸にも2〜30m幅の海岸があった。少しずつ狭くなっていたが、2006年の地震と津波を機会に、海岸が一遍に無くなってしまった。以前は西海岸にあるような観光用の小舟も小型の漁船も陸揚げされていて、必要のとき、ここから出港していた。毎朝、毎夕の地引網漁も風物詩だった。ヌサカンバンガンへは東海岸から出港すれば、かかる時間が30分くらい短くて済んだし、半島の先端付近の大波を切りぬけなくてよかったから、ずいぶん、安心度が違っていた。

 ところが今は海岸がなくなって、防波堤が築かれ、50m間隔ぐらいに防波堤が築かれている。漁船や観光小舟も姿を消した。どこへ行ったかというと。観光船は西海岸に、漁船の大部分は、半島の東肩の漁港に行ってしまった。朝、日の出に時間に一斉に出漁する姿はそちらに移ってしまった。地引網もそちらになってしまった。

 それではサヌール風になってしまったというのは、バナナボートの乗り場になってしまったということです。竹製の桟橋が数年前から一つ二つと増え、今では東海岸首の部分全体にできてしまい、15以上の桟橋がある。遠くから見ると竹のガラクタ造形物が乱雑に並べられているように見える。

 それにしたがって、道と防波堤の一部を占領して、竹とヤシ製で覆いは濃紺のシートのワルン(簡易食堂)とババナボート乗船勧誘場所が東海岸沿いのほとんどにできてしまった。これを地方行政は見て見ぬふりをしているようです。上納金が入るからです。

パラセーリングやマリンジェットが登場していないのでまだ救われるが、それらが登場したら、騒音もひどくなるでしょう。チャガールアラムがほとんど完全に自然が残されているようにパンガンダランの首の部分もできるだけ自然を保ってほしいものです。一ファンとして思う。

 

 俗 自然破壊 東海岸

 

 

4月20日 (^_-)-西海岸は広い

1192 チカランの家にいる。日本への土産物にとタシクマラヤの道端でウビ(サツマイモ)を2kg買った。1kg1万Rp(百円弱)です。空港で没収されないと思うが、ちょっと心配。日本の夏に備えて、パンガンダランの土産物屋で、つばの広い麦わら帽子を孫のために買った。安い、3万Rp(3百円弱)二つ買ったので、5万5千Rpにしてもらった。

 私が到着した日の、一人の日本人が来ていたよ、サーフィンが上手だった。また、来るといっていたよ。と報告が、イワン君の弟のアウェン君からだった。私がウェブサイトで紹介しているラシッド君は今オーストラリアへ語学留学をしている。今年、6月に終了してパンガンダランへ戻るそうです。彼は長男、弟が6人いて、二番目がイワン君、彼が今、サーファーの面倒を見ている。そのことでここ一年の間に変わったことは、それまで、西海岸の一般海水浴場とおなじ海岸で混じってサーフィンをしていたが、私は危険だと思っていた。そこで、今は西海岸でもほとんど水遊びの海水浴をしていなかった、人間でいえば肩に近い方へサーフィンスポットを移動した。18日の写真、パンガンダランの半島が一望できる場所がそのサーフィンスポットでした。そこにはサーファーがいるだけだから、圧倒的に寂しく感じるが、この方が圧倒的に環境はいいと思う。それに伴って、西海岸道路と海岸の間にサーファーの溜まり場というか、情報交換の場所というか、竹の骨組みにヤシの葉の屋根や壁を付けて、欧米人が好みそうな掘立小屋が増えてきた。そこには今まで何もなかった。土産物屋もなかった。観光客がうろつく場所ではないし、今も一般観光客はそこまでいかない。それぞれに、インドネシアらしい名前が付けられている。その一つにイワン君や弟たちも暇があれば行っているようです。先の日本人もその場所のどこかにいてサーフィンをしたのでしょう。日本人のファーストネームを言っていたが、覚えていない。

 パンガンダランのゲートから入って真っすぐ西海岸に突き当たる。左(南)へ曲がって、道なり(西海岸の海を右に見ながら)に500mほど行くと右側にその掘立小屋がある。

 

 私が泊まるホテルはホテルです、ロスメンではありません。一応、スタンダードとかデラックスとかスウィートとかシングルとかダブルとかの区別があり部屋代の一覧表があります。ピンからキリですが、テレビ、クーラー、冷蔵庫、ヲーターデュイスペンサー付き、シャワーでお湯が出る。ツインベッドで平均50万Rpでしょう、(35万Rp〜100万Rpの幅がある)ホテルにプールがあったりバスタブがあったりすれば100万Rpに近い側になります。

 私は、お湯が出ない部屋で30万Rpの部屋を借ります。朝食は二人分仕出し弁当が届けられます。お決まりのナシゴレンやミーゴレン、バナナが仕込まれたパンや辛いからいケチャップがかかっている直径10cmくらいのピザが来ることもあります。

 

一般的に一人部屋というのはありません。最低二人です。インドネシア人は一人でパンガンダランへ来る人はいないでしょう。家族、親せき、友達の形です。ホテルの二人部屋に四人以上入るし、ロスメンな雑魚寝ですから、畳一畳に一人くらいの割合で押し込めます。トイレやマンディは外です。流石に、私もパンガンダランのロスメンに泊まったことはありません。一人当たりにすると千円以下になります。

 

 東海岸の人間でたとえれば顎の部分に残った漁船の係留所だがその向こうに見える東海岸のほとんどは竹の桟橋で占領されている。

出前の海老0.5kgアッサムマニスとチャーカンクン、ナシ。6万Rp。美味しい、バンガッ

サーファー 水遊び ロスメン

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