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メイドイン インドネネシア
メイドインインドネシア 1

インドネシアの人は自分の所有物は綺麗にしたい人たちです。しかし、自分以外は汚くても臭くても汚しても良いと思っています。

インドネシア人は車や家をきれいにしようと思っています。掃除をまめにします。洗車や家の手入れをよくします。少なくとも外観を綺麗に見せようと思っていて、実行しています。雨季でも、毎日洗車をします。家の前の掃除は毎日します。窓や壁も拭きます。持ち家を手に入れれば、家の前を飾ります。植木や芝生や照明などでほかの家と同じかそれ以上にきれいにしようとします。

私は、それには付き合いません。車は雨季でも自分で洗うことはありません。どうせ、直ぐ泥んこになってしまいます。家も、私の所有ではないし、家の中の出来は散々ですから、見掛けだけきれいにしても仕方が無い。壁には亀裂が入ってくるし、なんだか、塗装が浮いてきてぽろぽろ落ちて来るし、雨漏りというか、家の中の土砂降りも何度も職人に直してもらおうとして、職人も努力したと思うが、一向になおらないし、ほかの家の人はそういうことをどう処理しているのでしょうか、多分、仕方が無いと思っている、思う。

だから、外観だけは見栄を張りたいのだと思う。私にとってはどうでもいいことです。

話は、それるが、インドネシアの染色技術はどうなっているの?日本へ送られるメイド イン インドネシアの衣服や寝具やカーペットは日本人がちゃんと指導して作らせたものだろうから、そんなことはないと思うが、こちらで売っているものは、すべて、色あるものはその色は落ちる。買ったばかりのものを洗濯する時は必ずそれだけで洗うこと、他のものと一緒ではだめです。くれぐれも注意です。必ず忘れて、他のものを染めてしまいます。また、新しいタオルやカーペットは洗って色を落としてから使うこと、洗わないで使うと顔やお尻や足がその色に染まります。衣服。ズボンやスカートもその色に染まりますから、要注意です。

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靴下は外から見てもまともなものは少ないが、内側はもっとひどい。細い糸が絡まるように沢山入っている。ひどいのは横切っているものもあるので、うまくよけないと足の指に絡まってしまい。無理やりはくと、足を切ってしまうこともある。また、洗濯機で洗うと、糸がちょっとほぐれるくらいはまだ許せるが、細いゴムの部分がすぐ、切れてしまい、ぼろぼろになり、足を絞める機能がなくなる。ぶかぶかに開いてしまうのだ。

ナイフ フォーク スプーンは知っている日本人は少ないと思うが、ペラペラの金属板を打ち抜いたままで売っているので、まず、くにゃくにゃ曲がってしまいやすい。それから、面取りと言うかアールにしてなく打ち抜きっぱなしなので、エッジが鋭利になっている。指や口や舌を切りやすいので注意。日本製品を売っている店で買えば非常に高価だが安全である。子供さんにインドネシア製のフォークなどは使わせない方がいい。

衣服類は見掛けやデザインはさまざまで、気にいるものが結構沢山見つけることが出来ると思いますが、インドネシア製は、ほつれやほころびが早い。糸の端がちょこっと覗いていれば分かるが、そういう場所もないのに、何処からか予想がつかないところがほぐれてしまう。インドネシアの人はそれを文句言わずに自分で直して使い続ける。当然のようにである。また、ミシンを外から見えるようにして修理や手直しを仕事としているお店もある。リーバイスの看板がある。リバイスの間違いではありません。こちらのジーパンは全部リーバイスというのです。ジーンズの手直しをするという看板です。勿論そのほかの手直しもします。バイクや自転車で、各家を訪問する治し屋もある。

靴は、BATAやSPOTECがインドネシアのメーカーです。外国産や外国資本メーカーの物は、日本で買うより高価です。だから、日本人は日本で買います。どうしてもと言う時は高価な日本製を買えばいいのですが、現地メーカーの安い靴を買う場合も有るでしょう。あまり長持ちを期待してはいけません。靴底が剥がれたり、紐を通す金具が取れたりするのは仕方が無いことと思ってください。

 夜店で買うと案外、良品が安く買える。パサール マラーム

 

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スーパーマーケットの話しです。マタハリ、ヘロー、ハイパーマート、カルフール、マクロ、ラマヤマ、ロッテ、ファーマーズマーケット、ジャイヤンなどが大手チェーンで有名です。全国いたるところにあります。食料品を買う時には、果物や野菜類はパックで包んであるもの以外は、全て,量り売りです。自分でポリ袋に入れて、量る場所まで持って行きます。値札をつけてもらってから、籠に入れます。肉や魚もパック以外は量り売りですが、目の前に店員がいて、量ってくれます、また、魚のさばきも頼めばやってくれます。

 インドネシア独特の果物以外は、輸入品が幅を利かせている。

日本食スーパーマーケットはコスモ、パパヤ、カモメ、ココがあるがまとまって南ジャカルタである。リッポチカランのパパヤもある。勿論、サービスは日本でのスーパーと変わらない。生ものは全て新鮮だし、刺身や寿司も安心して買える、夕方になれば、日本と同じように生ものは半額になる店も多い。ただし、ジャカルタに住んでいる人や家族同伴で赴任の人たちが利用することが多い。価格は日本の1.5倍近いと見たほうがいい。インスタントラーメンも150円位する。私は、一月に一回以下のペースでジャカルタへ行ったとき、ついでにコスモヘ寄るが、主に、パンを買う。これも高いが、インドネシアのパンはどうも苦手なので、クロワッサンやフランスパンを買う。ここ、10年は、日本食スーパーで買い物はしていない。

会員になっているが、何が得なのかよく分かっていない。何か得点が有るのでしょう。これも、昔の話。

インドマレットやアルファマートは日本のコンビニのようなもの、24時間営業というわけにはいかないが、朝7時ごろから夜中12時ごろまで営業している店が多いので、ちょっとした日用品やインスタント物はこういう店で買うことが多い。近所やちょっとした道端にあるので便利である。

インドネシアスーパーでも日本食、韓国食コーナーがあり、スナックやお米やインスタントものや醤油、ソース、海苔など買うことが出来る、リッポチカランにもブカシバラットにもある。エダマメ、ハクサイ、ナスビ、レンコン、ゴボウ、トーフ等はそのまま日本語で、一般コーナーで売っている。インドネシア人はタフゴレン(豆腐を揚げた物)が大好きだ。私も大好き。

 

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独特の食品として、便利に食べられている物にテンペがあります。テンペは長四角いカステラのような形でラップまきされて売っているのが普通です。大豆の豆の形がそのままに押し固めたような物、若干,醗酵させてあるようなので日本人の認識は固形納豆と思っている人が多いが、似ても似つかない代物です。そのまま食べることも出来ますが、味は、日本人好みではないと思います。スライスして、揚げ物にしたり、細かく切って、色々なスープに入れたりします。インドネシア人が食べるケータリング(仕出し弁当)のおかずとしても、切れ端が時々入っています。インドネシア人にとっては貴重な蛋白源だと思う。

同じ場所にトーフやナタデココなどが並べられています。トーフはソーセージのような包み方になっているのが普通ですが、最近は日本のように四角いパック包装になっている物が人気です。カタカナでトウフと書いてあります。

 私は、道端のテントレストランやカキリマのフアンだ。ゴレンガンは特に好きだ。ピサン(バナナ)タフ(豆腐)テンペ、シンコンなどの空揚げである。色々の種類を二三個ずつ買って車を運転しながら摘む。タフゴレンは大好きである。アヤムゴレン(鳥からあげ)もある。カキリマはミー(ラーメンの一種)が主だが、バソ(色々な肉のミンチボール)が私は好きだ。シウマイ、ブブール(お粥)ナシウドック、売っている物は多彩である。

 彼等は毎日決った時間に決った場所にとどまって、店を開く。テントもそうだ。鯰やアヒルの空揚げやイカンマス(マスという名前の淡水魚)やイカングラメのゴレンやバカール(揚げ物、焼き物)も美味しい。

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 ソトクドゥス(クドゥス地方で生まれたスープの一種、鳥のささ身や内臓の細切れが入っている)は、インドネシアへ来たら食べて欲しい。

 もうひとつ、中華レストランに入ったら、イフミー(カタヤキソバの一種)を注文してください。決して裏切られない味とボリュームだと思います。

インドネシアで楽しく暮す 9-5

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 日本がなかったらどこがこの国の産業を支えたのでしょうか。そう思うくらい、日系企業が生活の隅々までお手伝いをしている。