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Raffresia Patma Special
Photo Raffresia
Pangandaranへの誘い

7月3日 (^_-)-ラフレシア 1266今年、最大のチャンスです。先週月曜日にパンガンダランへ行った時確認した蕾の状態と昨日現地の子供たちからの情報を合わせると、今週の金曜から日曜に掛けて、少なくとも7つの花が開きます。写真のようなラフレシア パトゥマRafflesia Patmaです。ブンガバンカイBunga bangkai(ブンガは花、バンカイは動物の死骸です、そういう匂いがする花ということです)の一種です。蕾の大きさも平均より大きいので、花の直径は50cm平均以上になるでしょう。全部が一斉に開くのではありません。そして、開き始めれば半日で開ききってしまいます。開ききると直ぐに花弁?の先端がカールし始め、形が崩れ始めます。カール仕切ると直径が10cmくらい小さくなります。三日ほどそのままですが三日目から、どこと言わず、花のあちこちから真っ黒になりだします。

咲き始めてから一週間後には真っ黒になり、ポロポロの感じになります。残念ながら、みじめな姿になってしまいます。そのまま、ポロポロ欠けていって、小さくなり、一ヶ月後くらいには何もなかった状態になります。

蕾は黒茶色の薄い皮で覆われていて、生まれたばかりのものからもうすぐ皮がかがれ出しそう物まで、いつ行っても何十個と見ることはできますが、それを見ても仕方がないと思っている。咲き始めから三日以内の花にタ無傷でタイミング良く和える確率は非常に少ない。しかも、ビアワック(中トカゲ)のような肉試食動物の好物なので、匂いがすれば、直ぐ噛み切られてしまう。もう一つの障害は、蕾の場所のすぐ脇に木が生えていたり、折れた枝が圧し掛かっていたりすれば、開いても邪魔になって開ききれないので、丸い形にならない。

子供たちに、その二つの障害を無くすために、枝を取り払ったり、囲いをつくったりして動物が近付けないようにしてほしいと頼んでおいた。

 

私は、時期にこだわりません。今年は遅かったが、やっと雨季が明けたようです。雨期明けの時期は若干チャンスが増えるが、今週末は今年最大のチャンスです。多分、三つぐらい咲いて三日以内の花に会えることでしょう。運が悪くても一花、運が良ければ五花以上に会えるでしょう。二日続けてジャングルに入るつもりなら、確実の三つ以上会えるでしょう。

ガイドは、正式ガイドに頼みましょう。制服を着ているのではっきり分かります。西海岸のチャガールアラムの入口で七千Rp入場料を払います。そこで、ガイドを頼みましょう。全員私の知り合いです。聞く必要もないが、太田と言うのを知っているかと聞けば、知っている、友達か?と言われるでしょう。

決して、ホテルの人間やトカンベチャ(ベチャの運転手)が俺が安くガイドしてやるよと言っても、正式ガイド以外に頼んではいけません。ガイドたちは私からの情報や一緒に入った子供たち(ガイドの一員)から、情報を得ているし、確実のラフレシアの圧場所まで連れて行ってくれます。ついでと言っては何ですが、滝壺まで降りて行ってジャングル体験を堪能したらいいと思います。

私は五日の夕方か、6日の朝、ジャングルへ入ります。

パンガンダラン ガイド ページです。

http://otaenplaext.net/newpage21.html 

 

ジョクジャからなら、直行バスで6時間でしょう。南道路を使うのが早い、ヲノソボを回っては3時間ほど遠くなる。バンドンから4.5時間 ジャカルタから、出発地は沢山あります。7時間、ブカシ、チカラン、カラワン、どこからでも直行バスが出ています。私はチカランから6時間半、時間帯によっては渋滞をプラスしなければなりません・

 

先日の隠し写真の正体はBiawak(ビアワック)でした。インドネシア中、小さな島も含めて、どこにでも生息しています。チカラン辺りのジャバベカ、カラワン、スガナのゴルフ場でコースを横切る姿を見た人は多いと思う。ハラム(イスラムで禁止事項)の筈だが、食べた、おいしかった、というインドネシア人は案外多い。

ラフレシア チャンス パンガンダラン

今週末ラフレシアが見ごろと言ったって、近所の桜の満開予想ではないから、直ぐ行ってごらんと言うわけにはいかないよね。バリにいる人でも無理ですよね。ジャカルタからジョクジャカルタの間にいる人は運転手を使えば金曜日仕事が終わってからでも、行くことはできるでしょう。ゴルフの予定をキャンセルしなければなりませんが。

7月5日 (^_-)-ギネス級  1268 ちょっと無茶かと思ったが、ラフレシアが、もし、昨日の内に咲いてしまっていたら、金曜日にチャガールアラムへ入ったのでは、咲き始めの清々しい姿をしたラフレシアに会えない。そこで、まだ咲いていなくてもいいから、今日の午後にはジャングルへ入って確認したかった。今朝、3時起き3時半出発で家をでて、10;30にパンガンダランへ到着した。この時間に走るのが、一番渋滞が無いので、時間を読めることも確か。

 

 見事に私の予想が的中した。一日早く来てよかったと胸を撫で下ろした。先日7個の今にも咲きそうな蕾があると、確認したが、その内の四つが開いていた。一つ目は、三つ纏まって来た蕾の一つが多分、半日前に開いたと思われる。残りの二つは24時間以内に開き始めるだろうと見た。二つ目は道の両側に一つずつ、二つあった内の一つだった。既にカールをしていたので、一日半以上前に開いたと思う。三つ目と四つ目は、二日前に蕾をアップしていました。大きな二つが双子のように見事に並んで開花していました。これは、ほとんど同時に一日前くらいに開いたと思われる。これで、この前の蕾の7個の内4個が開花して、三つは24時間以内に咲きそうだ。

 ということだが、今回は、新たに、先日、確認していなかった蕾が新たに開花していて、全部で、8個のラフレシアに会うことができた。開いて半日後から三日ギリギリ位と咲いた時期には幅があるが、まだ、黒くなっていない状態で、見事な咲きぶりのラフレシアを一日に8個も見つけたのは、今回始めてなのは勿論だが、今まで何十回とチャガールアラムにはいっているが、最大で、3個だった。会えなかった時もあるので、平均では一個、だから、一年中、会うチャンスは在るが、会えれば、運がいいと思うのが普通です。それが、予想していたとはいえ、飛びぬけて沢山のラフレシアに会うことができた。ギネスに記録の申請をしたいくらいだ。

 

 明日咲きそうな蕾をもう二つ見つけてあるので、明日は新たに五つ咲くかもしれない。そうなると、今日の花と合わせて13個になる。そうなれば、もう、常識外れの珍事になってしまう。パンガンダランにとって、空前絶後の事態になるでしょう。だから、明日、昼過ぎに再び、チャガールアラムへ入る。

 明日 はっきりするが、土曜日、日曜日に新たに咲きそうな蕾もあるが、枯れて黒くなってしまうものの方が多いだろうから、多分、五つくらいしか会えないと思う。それでも、普通より遥かに運が良いことです。

 ただし、探すのは大変です。とにかく、ジャングルの中ですから、匂いが頼り、匂いを感じたら、必ず20m以内くらいには在ります。しかし、見えません。枯れ葉はほとんど同じ色をしているものが沢山あります。1m以内に近づいても、気が付かない場合があります。木の根元なら、木の向こう側に在るかもしれません。急斜面の上に在るかもしれません。私は傷だらけになりながら、匂いがあるなら、必ず咲いた花があると信じて、在るまで探しまくります。思わぬところに必ずあります。ガイドの子供たちも夢中で探してくれます。今日、新たに見つけた内の一つは私が見つけました。手分けして探した方向にたまたま、在ったのでした。

 ガイドがいい加減なら、直ぐ側にあっても、さっさと通りすぎて、あきらめて、会えないまま、ジャングルから出てしまって、今日は、着いていませんね、と言うでしょう。

 ラッキー 特異日 無茶

7月8日 (^_-)-とんでもないことに  1271 こんなことがあっていいのだろうか。バンドゥン郊外でゴルフをするために夜中の1時過ぎにチプラランの高速道路をバンドンに向かっていた。97Km地点だった。急な登りが終わって、速度が上がった時でした。一瞬何が起きたのか分からなかった。目の前に大きなコンクリートの塊のようなものが現れた。避ける間もなく、激突した。ガガガッと音がして、右前輪がいっしゅう一瞬の内にぺちゃんこになったのが、わかった。多分、トラックが落としたものだと思うが、急坂を登りきったところだったので、全然見えなかった。

車を路肩に寄せて、降りてみたら、タイヤは思った通りにぺちゃんこだった。しかし、それは大したことではなかった。右ライトの付近のプラスチックがまくれ上がってしまっていた。これも大したことはない。問題は、前方から、急激に力がかかったために、バンパーに覆われている部分全部が縮まってしまっているように見えた。バンパーが開けず、途方に暮れていたところへ、公団の車が後ろへ止まって、様子を伺いに来た、そのすぐ後、レッカー車もよって来た。

タイヤの交換をして、エンジンを掛けて見たら、ラジエーターから水漏れが始まった。蒸気を吹き上げ出してしまったので、エンジンを切った。どこからか、水が大量に出てしまう、傷が出来てしまったのです。もう、いけない。この場ではどうしようもない。ゴルフに間に合うはずがない。

覚悟を決めて、バンドゥンの車修理屋へ運んでもらうことにした。レッカー車の後ろに持ち上げられ、私はレッカーの運転席に座って修理屋へ向かった。日曜の夜明け前と言うのに、修理屋で人が待っていてくれて、対応してくれた。部品の関係などで、月曜日の夕方までに、エンジンを掛けられるようにすることを保証してもらった。じたばたしても、仕方がない。走れるようになるまで、どこかで過ごさなければならない。それでは、それまで、どうするか。今更ゴルフと言うわけにもいかない。パンガンダランへ行ってしまおうと思った。タクシーでパンガンダランへ向かった。

今、パンガンダランにまたいる。着いてすぐ、チャガールアラムへ入った。

一番期待していた蕾は先ほど開き始めたばかりという姿になっていた。まだ、開いていない。一通り、チェックして回ったところでは、新たに一つ咲いていた。花弁が通常5枚だが、この花は6枚ある。始めて見た変種だ。

ところで、日本の女性が昨日ジャクジャから来て、ラフレシアに会って、感激していたという話を、アウェン君から聞いた。携帯の写真も見せてもらいました。Awen Katanya Cantik聞いた名前は違うがコメントを寄せてくださった方だと思う。幾つかに会えたと思う。多分、6枚の花弁のラフレシアは開いて間もなくのものに会えたと思います。

災難 事故 危機一髪

7月9日 (^_-)-余裕綽々  1272 ご心配をかけましたが、私自身は、いつもと変わりません。ただ、面倒な事になったという意味で、とんでもないと書きました。ジャングルへ毎日入っています。

今日、チカランへ戻るつもりで、レンタカーの手配をしておいたが、車の都合がつかなくなってしまって、10日朝の内にパンガンダランから出発することになった。一日、日程をずらすしかなくなり、帰国の日も一日、遅らせることにした。

 今朝、出発する前にと思って、8時からチャガールアラムへ入った。目的の花を目指して入り、その花を確認したら、入った道をそのまま引き返してきた。普通は往復の道を無駄にしないよう、ラフレシアを探す場所を多くするために、違う道を使う。休憩を含めると4時間かかるが、今日は二時間かからずに出てきてしまった。

 ラフレシアの状況はどうだったか、一層、開いてきてはいるが昨日の写真の一つが半開きまできていた。半開きでも、普通の大きさの花が全開した時と同じくらいの大きさである。もう一つは昨日閉じたままだったが、今朝は、少し、開き始めていた。明日の早朝には両方とも満開になっていることでしょう。どちらもラフレシア パトゥマとしては最大級の大きさになるでしょう。また、水平の地面に在るのではなく。前者は小枝のなっていて、真横を向いているのが特徴。もう一つも、小枝ではないが、垂直に近い岩に根付いているので、ほぼ、真横を向いている。写真としては魅力のあるものになるに違いないと今から楽しみにしている。

 同じ花の正面と横からです。

 ところで、車で乗り入れることができなかったのは今回が初めてで、エリアで移動するのにもっぱら徒歩にした。せっかくの機会をベタヤやオジェックで速く移動し他のでは、面白くないと思った。パサールへ散髪に行った帰りに、入口近くのヤシの木のプランテーションの中の農道のような道にはいった。車から横目で見るだけでは、ヤシの木の下がどうなっているのか全く分からない。歩いては行ってみると、色々な野菜類を栽培していて、時にシンコンやカンクンは、ちょこっと、庭先や道端に植えるというのではなく、ちゃんとした畑になっていた。ウビ(さつま芋)も同じこと、ヤシを植えてヤシの実や砂糖を採っているだけでは、脳が無い、当然、こうだと思っていたが、その通りだった。ヤシヤバナナの葉と竹を利用した家がその中に点在していた。海岸の喧騒とは別のインドネシアらしい世界がここにあった。

 パンガンダランで時間が出来てしまったし、チカランでの時間が少なくなってしまったので、散髪にパサール パンガンダランのヘアーサロンへ行ってきた。安い。散髪して髪を黒く染めて8万Rp(約7百円)でした。チカランのモールでは25万Rp(2千円以上)する。近所のお釜エアーサロンでも15万Rpする。

 シンコンが植えつけられた畑とウビ、シンコン、クラパの風景。

余裕 くつろぎ 楽しみ

  7月10日 

 06:30にチャガールアラムへ入った。こんなに早い時間にはいったのは初めてである。まだ、入口の係官が来ていなかった。

15年前から数え切れないほど、自分でも呆れるくらい、しつこくチャガールアラムへ入っているが、今回は、ちょっと異常なくらいにラフレシアに拘った。ギラ(Gila)である。絶好のチャンスだと判断したからです。見ず知らずの何人かの方々も反応を示していただきました。この関係もあって、ちょっと責任を感じたことも確かでした。

今日のようなことは空前絶後だと思う。小学校の時からあこがれていた。南の国の世界で一番大きな花(実際には一番大きいということはない)と紹介せれていた植物図鑑を見て以来、60年後のことです。ミラクル。大感激である。ついにやったという気持ちです。先日の事故のことなど一瞬忘れてしまっていた。

 しつこさも、レンジャーが呆れるほどで、入場料七千Rpも払わなくてもいいと言われてしまった。仕事で、誰にも作れない製品を作り上げて、ひそかにやったねと、ガッツポーズをするときと同じ心境。どちらも、他の人はどうでもいい、自分の世界です。

 ところで、開いたばかりの花に幾つ会ったのでしょうか、いちいち、記憶を出来ないほど多くの花に会った、それも、開きかけか、開いて間もない、純真無垢な乙女に出会った感じである。

 しばらく、お別れです。また、インドネシアへ戻る来月末辺りには行ってみたいと思う。今、大きな蕾があちこちで生まれています。今から二ヶ月間は間断なく大小のラフレシアに会うことができるでしょう。それも、生まれたばかりから、黒くなり始めるまでの花なら最低5個には会えると思う。会えなければ、ガイドが怠け者に当たってしまったといことになります。私は違いますが、一般の人は、本当にガイド次第です。

 

10/7/2012 

私はパンガンダランのチャガールアラムで10のラフレシア パトゥマに会いました。15年まえに初めてそこへ入って以来、50回以上ですが、普通とは難しいことです。どうぞ、写真をご覧ください。

I met 10 or more rafflesia Patma to pangandaran Cagar alam. Since first entered there 15 years ago, contained more than 50 times. I'm has seen so many flowers for the first time, please see the photo.  

Saya ketemu 10 lebih Raffresia Patma di Cagar Alam Pangandaran. 15 tahun yang lalu pertama kali masuk situ. Sujak itu 50kali lebih masuk.. Saya ketemu bunga bangkai bigini banyak adalah pertama kali. Silahkan lihat photo saya.

 URL; http://otaenplaext.net/newpage33.html

満足 堪能 極楽

写真と誘いで、気分に浸っていただければ幸いです。

それにしても、この10日間ほどのパンガンダランのラフレシアは大きさといい、数といい、異常発生と言っていいほどの当たり期間でした。本当は、もう二三日、留まっていたかった。まだまだ。辺りは続きそうです。今までに無かった場所にも蕾が膨らみ始めているし、咲いている場所には勿論、大小の蕾が沢山、発生している。チャガール アラムのチュルッグ パナンジュン(パナンジュン滝)を目指します。その方向の道沿い、といっても、岩がごろごろした沢を下ります。その途中に必ず幾つかあります。滝へ着く前に途中で、見つけることができない,または、匂いを感じないガイドだったら、偽物です。最後まで、期待できません。滝へ着く寸前にも必ず在ります。滝壺へ降りるか降りないかは、自分の体力と相談してください、急斜面を弦を掴んで降ります、返りはその反対ですから、弦を掴んで登ります。その途中にラフレシアがある可能性もありませ。降りなくても、滝の上で休憩をします。インド洋を眺める風景は気持ちを洗われます。

そこから、来た道と違うジャングルから出る方向になります。来た道を戻るガイドなら、何をかいわんやです。また、途中に、二か所、スポットがあります。沢を登る道の左右です。匂いが、必ず在ります。匂いを感じたら、左右の斜面のジャングルをかき分けながら登り、探します。匂いがすれば必ずそこから半径20m以内に在ります。

 

返り道の途中、分かれ道のようなものが幾つも出てきます、その内の幾つかにガイドだけが行って、匂いがあるかどうか確認して在れば、一緒に其方へ行く、見つけて、会って、また、もとの道に戻る。そういうことができる、そういうサービスができるガイドは本物です。

注意事項ですが、私は、それらの道(感覚として、若干、枯れ葉がUの字になっている、道と言えるほど分かりやすくは無いが)を、ほとんど知っていますから、道から逸れて、道なき道へ入って行って探します。戻ることができるからです。しかし、一般の人は絶対にガイドの後ろへついていってください。それも、離れてはいけません。また、足元に注意、滑ります、道端の小枝にも注意、棘が生えています。頭上にも注意、枝が上から垂れていますし、倒木が横になって遮っています。

服装は帽子を被りますが、ツバは、後ろにした方が前が見えます。どうしても下を向いて歩く時が多いので、目の前の注意をしにくい。長袖シャツで長ズボンがいい。暑いですが、風通しがいいものを選んでください。履物は登山靴の必要はありませんが、運動靴ですね。手袋も軍手が在ればいいと思う。そういう、私は半ズボンにTシャツ、ここで、切り傷が絶えません。

 

こんな道?ばかりではありませんが、こういうところへ行くガイドは本物です。

頭を打ったり、口のあたりを横木にぶっつけたり、転んだりしたことは数え切れません。片手にカメラ、片手にペットボトル、その状態で歩くときには。特に転ばないように注意が必要です。ラフレシアを見つけても、かなりの急斜面にある場合が多い、上り下りには細心注意が必要です。枯れ草が斜面を覆っていますから、なお一層滑りやすい。

 

最後に、水の補給と途中の適度な休憩を必ずしてください。特に、最初の登りは一般の人にはきつい。登りきったところに手ごろな休憩場所があります。そこでは、必ず、休んでください。人によっては、そこへ着く前に休憩が必要になるかもしれません。とにかく、無理をしないでください。

 

http://otaenplaext.net/newpage32.html  旅の記録

http://otaenplaext.net/newpage33.html 写真集

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