2020年10月28日 (^_-)-☆ブリトゥン島 4303 インドネシアはコロナと新労働法反対のデモの中、5連休を使って、08時フライトという事で、タクシーを4時半で頼んであった。ところが、今朝になって、9時半になったというSMSが入った。おいおい、と思ったが仕方がない、空港に着いたのは6時ちょっと過ぎ、長い待ちなった。流石、ライオンエアーというところか。連休の初日、帰省客で混むかなと思っていたが、案外、空いている。そりゃそうだよね、搭乗者数は、定員の半分以下にしているから。
ブリトゥン島、タンジュンパンダン空港までの上空になると、錫や鉛の露天掘りの後の白い土と青い水たまりが目に入る、そして、パームトゥリー(パームオイルのヤシのような木)の広大なプランテーションが広がっていた。
四回目 デモ 天国
Sebelum populer sebagai destinasi wisata berkat novel Laskar Pelangi, Belitung lebih dikenal sebagai pusat penambangan timah. Sebagian besar persediaan timah di Indonesia dipasok dari Belitung. Namun tak hanya timah, bumi Belitung juga kaya dengan mineral kaolin.
小説「ラスカルプランギ」のおかげで観光地として人気を博す前は、ブリトゥンはスズ採掘の中心地として知られていた。インドネシアのスズ供給のほとんどはブリトゥンから供給されています。しかし、ブリトゥンはブリキだけでなく、カオリン鉱物も豊富です。
Perlu diketahui, bahwa kaolin adalah sejenis mineral tanah liat yang mengandung aluminium silikat. Material ini biasa dijadikan salah satu bahan untuk membuat porselen, kain, kertas, pasta gigi, hingga kosmetik. Daratan sekitar Danau Kaolin berwarna putih, karena mengandung mineral tersebut.
カオリンは、ケイ酸アルミニウムを含む粘土鉱物の一種であることに注意してください。この材料は、磁器、布、紙、歯磨き粉、化粧品を作るための材料の一つとして使用されます。カオリン湖周辺の土地は、ミネラルが含まれているため、白です。
8時ちょっとすぎにスタート、時々傘を指しながらのプレー、10番から、広い池が左側と100Mくらい先にある。まだ、ここでは、大岩はない。10番は無事に通過、ところが11番から、すべてのホールの前方に池がある。そして、大岩もある。そのうえ、コースが狭い、それだけではない、C型コース、L型コース、S型コース、ティーグランドに立つと、グリーンはどこ、っと、キャディーに聞いてしまう。5個持って行ったボール、15番までで、3個、水へ入れた。
その後は、水に入りそうな場所は、手前で止めるようにしたし、右に左に迂回し、何とかボールを2個残した。
池 藪 岩
10月31日 (^_-)-☆ブリトゥンで徘徊 4306 ホテルの朝食、バイキング形式だが、食べ物は、ウエイターがとってくれる。客が歩く場所と食べ物の間には透明なプレートで仕切られていた。
地図を見ると、北の方に歩いてみようと思った。
誰かがいる気配も、来たらしい気配も、全くなかった。水路をボートで巡るサービスの看板があったが、そのボートも見当たらない。もう、何か月も誰も来ていないじゃないか。
岩の芸術品がここにもあった。河口は今、満ち潮の途中、海水が遡っている。ここから、元の道路に戻らないで、砂浜を歩いてホテルに戻ることにした。
徘徊 歩き 閑散
11月1日 (^_-)-☆Cikarang dari Belitung 4307 5連休の最終日、ブリトゥンから我が住処に戻った。私もUターンでした。
出発の一週間ほど前に、帰りの便、予約してあったバティックエアーから、SMSが入った。当日の予約確認かと思ったら、ライオンエアーの9;40発JT0121に変更したと。そして、出発前の27日に、ライオンエアーから、SMSで、1日のブリトゥンからの便の予約に関して知らせてきた。そして、昨日、夜、その便の出発が9;40から10;40になったとSMSが入った。
そして、今日、その10;40の1時間前、9;40に空港に到着、いろいろチェックの後、ライオンのカウンターに並んだ。20分ほど過ぎて私の番、3回のSMSを見せながら、ボーディングパスを待った。何やら、考え込んでいる。そして、便を変更したのかと聞かれた。変更したのではなく、SMSの通り、変更された、と、言い返した。すると、それなら、一旦、外のライオンのカウンターで、予約をしてこなければならい、と、わけのわからないようなことを言う。
変更したのではなく、変更されたのだから、そちらで、ブッキング変更をしておくべきでしょう、と言ったら、多分、カウンター手伝いをする人でしょう。私と一緒に、外のカウンターに行ってほしいというので、それに従った。すぐ、予約をしなおし、再び、体温チェックやコロナ陰性の書類をチェックされたりして、中のカウンターへ戻り、やっと、搭乗券を受け取った。10;40だった。出発便の到着が遅れ、結局11;20の出発になった。
こんなことは、全くの初めてで、戸惑うとともに、ちょっと、腹が立った。なぜ、変更されたのか聞いたが、わからないといわれただけだった。
出発時、ブリトゥンの天候は良だった。急上昇中、何度だろうか、すぐ外の翼が、どんどん、急角度になってゆく、このまま、角度が急になってくると。ひっくり返るのじゃないかと心配になる。
今回、私の主目的は、オープンして間もないゴルフ場を体験することだった。名前もブラックロック、この島らしい、大岩がゴロゴロしているに違いない、それを見て見たかった。
日本人の皆様に進めたい、二泊三日で、一日は、私の昨日のような観光、そして、小舟を借りて灯台までの景観を楽しみ、もう一日でゴルフと、内陸の金属やカオリンの露天掘りやゴムやパームヤシのプランテーションに行ってみる、いかがでしょうか。
余計なことだが、カラオケのお姉さんとプラウスリブへ行くなら、ぜひ、こちらに変更してください。
私は、特に、中学生までの家族ずれにお勧めします。“ラスカルプランギ”の撮影に使った分校跡、仮装行列をした商店通り、その近くの小説家、Hirata博物館、ジョコさんがジャカルタ州知事だった時に副知事だったアホックさんの家も近い、土産物やも向かいにある。ボーキサイト、錫など鉱物資源の露天掘り、植物のプランテーションなど、勉強になる場所が一杯だ。やはり、乾季(4月から9月)が良いですね。
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以上が過去3回の記録と写真です。今回行っていない場所が沢山あります。